判断と決断は似て非なるもの・・判断は誰でもできるが・・

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こんにちは。

桑原通夫通夫です。

 

似たような言葉に、

判断と決断・・と言うのがあります。

 

しかし、その意味合いは

大きく違っていて

 

判断とは過去の事に対する

ジャッジメントです。

 

しかし、決断は未来に対する

ディシジョン・メイクであり

 

問われるのは正しさよりも

早さ・・なのです。

 

判断は正しいか・・間違っているか

ですので

全て判断材料は過去にあります。

 

会社が追い込まれたときにするのは

判断ではなく・・決断なのです。

 

一刻も早く、決めることです。

 

その決断をするのが‥トップの

役割なのです。

 

社員は判断はできますが

決断はできません。

 

決断には・・責任がつきものです。

 

全責任を負う経営者でなければ

できないのです。

 

決断の要点は‥正しいか、まちがっているか

ではなく・・早いか遅いかです。

スピードなのです。

 

決断する材料は・・過去にはありません。

これからの事です・・

 

考える対象は未来です。
未来に正解はありません。
あるのは確率だけです。

 

未来の事には、正・誤ではなく

確率ですから

 

誰が考えたとしても完璧なもの・・

100%の答えは無いのです。

 

未来は・・

やってみなければわからない・・

というのが正解です。

 

やってみなければわからないことを

決めることは・・社員にはできません。

 

トップ以外にできないのです。

 

人はそれぞれの価値観で

判断します・・

十人十色なのです。

 

そしてそれぞれの立場で、勝手に

自分の考えを言います。

その中には100%の考えは

無いのです・・

 

あるのは・・確率の問題です。

 

そんな中で、誰の考えを取るか・・

と言えば

 

最も確率の高いものを

選ぶしかありません。

 

社員には・・判断は出来ますが

決断は出来ません。

 

会社で決断ができるのは・・

誰よりも一番に会社の未来を

考えている‥トップだけです。

 

そのトップの考えこそが

一番確率も高くなるのです。

 

しかし、決断に100%はありませんので

トップが間違う事もあります。

 

それでもトップの判断こそが

成功の確率は高いのです。

 

何故なら・・寝ても覚めて

も会社のことを一番に考えているのは

社員ではありません・・

 

経営者自身です。

 

24時間365日・・寝ても覚めても

事業を成功させるための
ヒントを探し続けているのが経営者。

経営者が会社のことを最も

深く理解しています。

社員に相談することはあっても・・

決めるのは経営者です。


経営者は相手の言うことを聞いて、
相手の言う通りにしたとしても、


責任を相手に転嫁することは

出来ません。

どのような結果に対しても
最終的に責任を取るのは経営者・・

 

その経営者以外・・

決断は出来ないのです。

 

判断と決断は似て非なるもの・・です。

 

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