こんにちは。
桑原通夫です。
投資信託は辞めたほうが良い・・
という事について。
そもそも投資信託の意味は・・
投資のプロに資金の運営を
信じて託すること・・です。
つまり、投資信託とは
自分で運用するのではなく
人任せの投資・・ということです。
ところが近年では、投資信託
と言えば
1つの金融商品の事であり、
投資のプロがいろいろな
債権や株を組み合わせて作った
複雑なもの・・です。
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ですから‥勧める証券マンも
銀行員にも、詳しい内容を
理解できないまま勧めている・・
と言えるのです。
つまり‥作った人以外誰も
理解できない怪しげなもの・・
なのです。
だから、投資信託は絶対に
やってはいけない・・
ということです。
くりかえしますが・・
投資信託は絶対にやっては
いけません。
銀行が投資信託を勧めるのは
顧客に儲けさせるためではなく
銀行が儲けるの為に勧めるものです。
投資信託は作った本人以外・・
誰もわからない複雑な商品です。
一言で言えば・・投資信託も
分散投資‥という事です。
分散投資で素人が安心できるのは
アメリカのＳ&Ｐ500・・以外
ありません。
そのＳ&Ｐ500ですら・・
1年単位では
損することもあり、
10年と持ち続けることでようやく、
3.6％の利益が期待できる・・
というものです。
短期で売買するものは、全てに
手数料が増えるだけで
証券マンも銀行員も・・
手数料稼ぎが目的なのです。
という事で投資信託は
辞めたほうが良い・・
という結論です。
株式投資は長期でやるものです。
短期で利益を得ようとするのは
投資じゃなくて‥投機です。
投機＝ギャンブルです。
素人が手を出すものじゃありません。
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