こんにちは。
桑原通夫です。
致知出版のメール引用・・
一流の人はどんな人ですか？
という質問にコシノジュンコさんは・・・
やはり、伸びていく人、成功している人、
一流の人は普通の人です
逆に焦っている人は自慢話ばかりしますよ。
私は自慢する人が嫌い
変に頑張っている人は、
気負っているというか、
「自分！ 自分！」みたいなところが
あるじゃないですか。
だから余裕もない。本当に成功している人は、
余裕があるから人のことも見ることが
できるんですよね‥
と答えてしました。
なるほど‥と思いましたが、
しかしそう言えるのも
自分が一流になっているからでしょう・・
普通の人が‥一流の人とは、普通の人です・・
なんて言っても‥何言ってんだこいつ？？・・
ですよね。
最も、普通の人に対して、そんな質問は
誰もしないでしょう（笑）
結局は結果を出すことで周りから
評価を受けて初めて・・
心にもゆとりが出来てくるわけです。
その評価が一時的なものでなく・・
定着していけば・・・さらに心にもゆとりが
生まれます。
結果として・・自然体で周りを見ながら生きれる・・
ということになるのでしょう。
いずれにせよ・・・結果を出さなければ
話になりません。
何にも挑戦せず、俺は失敗しなかった・・・なんて
言っているようなもので、そんな人はただの
クソみたいなものです。
今日は・・相馬一進自分最適ビジネスを少し離れて
書いてみました。
同じ事を言っても‥結果を出している人と
そうでない人では・・雲泥の差があります。
言うだけならだれでも言えます・・
聞き手は‥言葉そのものよりも・・
その人の生き方や歴史というフィルターを
通して・・聞いているのです。
イチローが何の結果も残していなければ・・
独特な言い回しも・・ただの変り者です。
自慢する以前のこととして・・
結果を出しましょう・・
結果を積み重ねていきましょう・・
そのためには・・・行動です。
売って売って売りまくることです。
やがてみんなが話を聞いてくれます・・
自慢する必要なんて・・なくなりますよ。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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