売れるネット広告社とは・・なんの会社・・

こんにちは。

桑原通夫です。

 

売れるネット広告社って

何の会社なの?

 

売れるネット広告社・・とは

化粧品や健康食品などを

ネットで販売している

通販企業に変わって

 

広告を引き受け

販売用ホームページを

全体(PDCA)で提供して

いる会社です。

 

こんな会社があったら

楽ですよね・・

 

企業にとっては

製造 と 営業のどちらも

同じ様に大事です。

 

いくら製品が良くても・・・

営業力が無かったらダメで

 

逆にいくら営業が強くても

元々の製品が悪かったら

これもダメなわけです。

 

だから・・

売れるネット広告社が

顧客とするのは、

 

商品力があるのに営業が弱くて

業績に繋がらない・・

会社です。

 

そんな顧客(企業)の

代わりに商品を売る・・

 

しかし広告業界の闇として

今ささやかれているのが・・

 

広告業界の9割が、顧客のために

広告を作るのではなく

広告そのものを商品にしている・・

という事です。

 

どういうことか・・というと

顧客のお金を使って

広告代理業者が、作りたい広告を

作っているだけ・・

 

その結果として

顧客企業の商品は売れなくて

顧客企業が損をするだけ・・

 

そんな状態に陥っているのが

広告業界の闇・・として起きてるのが

現実なのです。

 

しかもそんなケースが99%もある・・

つまり、顧客企業の売り上げに繋がらず

 

広告代理店だけが利益を得ている・・

というのが「広告業界の闇」なのです。

 

そんな中で、本当に売れる広告を作る・・

そしてそれを管理する・・

という事を売りにしているのが

売れるネット広告社・・

と言うわけです。

 

つくりっぱなしではなく

広告を常に検証して・・

数字として顧客に提供できる

事で、日本一の会社が

売れるネット広告社なのです。

 

しかし・・売れるネット広告社も

思ったほど儲かっていなかった・・

 

そのわけは・・

売れる広告社に依頼する企業が

良い商品を作るのに営業力が弱い

企業ではなく・・

 

営業力>商品力の企業が

更に営業力を伸ばそうとして

依頼する‥という事です。

 

つまり、広告が必要な企業である

商品力>営業力の顧客よりも

 

営業力>商品力の会社からの

依頼が圧倒的に多いからです。

 

顧客の企業に商品力の低い会社が

多いため

広告の利点があまり反映しない・・

 

顧客企業が儲からなければ

解約率も多くなり・・

売れるネット広告社も・・

利益が少なくなっている・・

というのが現状のようです。

 

やはり経営の基本である

商品力と営業力の

両方で努力する企業以外は

儲からない‥という事ですね。

 

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