アメリカが日本を狙っている‥ネクストフールは日本?

こんにちは。

桑原通夫です。

 

2023年の8月に

アメリカの証券取引委員会で

新たな金融ルールが作られたそうです。

 

その新ルールの導入により、

今まで儲かっていた金融商品

儲からなくなる‥という事です。

 

しかし、日本ではあまりこの情報が

知らされていない‥という事です。

 

従来のように・・米金融商品

間違いないですよ・・・

と勧められ手手を出すと

えらいことになる・・

そんな危険性をはらんでいる・・

 

ゴールドマンサックスも

日本の個人投資家向けに

新たな商品を開発している・・

 

SBIホールデングスと

米KKRが新会社を設立・・

 

米アポログループも

三井住友トラストと提携・・

日本の投資家に狙いを定めて

次々と怪しい商品を開発している・・

という事のようです。

 

岸田総理がやけに貯蓄よりも投資・・

と息巻いている動きも・・

何か怪しいですね。

 

企業努力による所得倍増ではなく

投資による資産倍増・・を

総理が進めているって・・

 

一見すると、投資案件が広がり

良いことのように見えますが・・

 

リーマンブラザーズの例もあったように

米で売れないものをごまかして

日本に売りつけようとしている・・

 

世界の投資トレンドが変わりつつあるのに

それを知らない日本が狙われている・・

 

という事のようです。

 

マーケットでは常に

次のバカ(ネクストフール)

を探していて、それが日本だ‥

という事のようです。

 

暴落しそうな商品をだまして

次のバカに売りつける・・

 

そんなことが普通に行われていて

騙すよりも騙される方が悪い・・

 

そんな世界が欧米の投資の世界

なのだそうです。

 

日本でも若者中心に投資ブームが

起きていますが

 

まだまだ投資では素人が多い日本人は

騙しやすい‥

と見えているようです。

 

日本が食い物にされないためには

情報リテラシーを上げていく・・

 

大手メディアも、いち早く

トレンド情報を伝えていく・・

そんな姿勢が大事なのです。

 

騙す方が悪い‥と思っている日本が

騙される方が悪い‥という国を相手に

果たしてどこまでリスク回避が

できるのか・・

 

総理自信がネクストフールと

言われないようにと

願うばかりです。

 

誰かが儲かる‥という事は

誰かが必ず損をしている・・

という事を忘れてはいけません。

 

投資で→凍死にならないように

気を付けましょう。

 

投資はブームでやるものではなく

じっくりと腰を据えて

失敗を繰り返しながら

感覚を研ぎ澄ましていく・・

 

ブーム案件は既に旨味が

無くなっている

消費期限切れなのです。

 

出来るだけ若い時から

投資を学ぶ事が重要・・

 

定年退職後に始められるような

甘い世界ではない・・

という事のようです。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

オールインワンのネットビジネスに欠かせないメルマガスタンドです・・・

http://myasp-ao.com/l/c/tmCbC7lI/jM3Hsw0z

動画もご覧ください・・山形の自然と日常をお伝えしています。

https://www.nicovideo.jp/user/96663403/video