こんにちは。
桑原通夫です。
今日の話は経済と無関係です・・
時間のある人だけ見てください。
広末涼子にかぎらず
本来女性は不倫をする生き物だ・・
という話です。
人間の歴史を見れば・・
元々は乱交が当たり前だった。
それが一夫多妻となり
今の一夫一妻になった・・
ということです。
男性は女性が乱交好きであることを
知っていて
そのために男性器の形状が
カリがある・・・というのも
そのカリで・・前の男性の精液を
掻きだすためのものだ・・
と、女性研究家が書いた文章を
呼んだことがあります。
女性器は絶えずいろんな男性を
受け入れるようになっている・・
そのために男性は前の男の精液を
ピストンを繰り返して
外に掻きだすのだ・・
という話です。
また‥別人のはなしによれば、
人類の歴史を見ても
400万年もの間は
乱交が当たり前だった・・
ということです。
強いオスが多くのメスを支配する・・
メスは出来るだけ多くのオスと
性交を持とうとする・・
それが子孫繁栄のために
本能にインプットされている・・
という事です。
それでは困る男性が多い・・
という事で宗教により
不倫を禁じた・・ということです。
ですから、法律を守り道徳的に
一夫一婦性を守るのは
日本においてもたかだか160年ほどの
歴史しかない・・
ということです。
ちなみに乱交ではありませんが
1人の女性が体験した世界最多の妊娠、
出産について紹介します。
ロシアの農民ヒョードルさんの妻は、
1725年から1765年の間に
69人の子どもを産んだ記録があり、
ギネス記録に認定されています。
通常妊娠には10ヵ月の期間が
必要となるため、
彼女は多胎妊娠を何度もした
ことになります。
男性では、多数の女性を相手に・・
皇帝ムーレイ・イスマーイールは
57歳のときには
すでに1171人の子供がいたというのです。
18世紀のポーランド国王
アウグスト2世においては、
数々の愛人たちと関係をもち、370人近くの
子供を産ませたといわれています。
13世紀のアジアで大規模な領土を征服した
チンギス・カンに関しては、一説では
1000人とも2000人ともいえる子供を
産ませた・・
と推測されています。
まとめますと
人間も本来動物ですから
本能では乱交大好き・・
不倫大好きなのだそうです。
それを宗教や道徳で
むりやり一夫一婦制にしただけ・・
だそうです。
そして・・
男性は一回の射精で元気が
なくなりますが
女性は一回昇天してからが、本番。
そこから火が付くのだそうです。
恐ろしいですね・・
男は満足して、
スヤスヤ眠る横で
悶々としている女性が多いのかも・・・
そう言えば、昔・・毎日男性がいないと
生きていけない‥という女性の話を
きいたことがあります。
その時は・・変態か？と
思いましたが
それこそが元々の女性の
姿なのかも知れませんね。
今日はとんでもない話を載せて
載せてしまいました・・m(__)m。
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