コンサルは必要か・・でもやるのは自分自身・・

こんにちは。

桑原通夫です。

 

これで助かっています・・

 

万能酵母君(ばんのう酵母くん)

というネーミングは

伊達じゃない・・

 

私はもうこれ無しでは

過ごせないくらいです。

 

特に口内炎の痛みから

解放された事実は

最大の喜びでした・・

 

眼の酷使にも・・皮膚の出来物や

傷の消毒にも

 

とにかく万能ですから‥何かあったら

、とりあえず

 

ばんのう酵母くんを試してみるのが

習慣になっています。

 

 
 

 

さて・・本題です。

経営で困った時には・・

 

さすがにばんのう酵母くんに

頼るわけにはいきませんね・・

 

そこで一般的な考えとしては

コンサルタントを頼る・・という

ケースになると思います。

 

私もネットビジネス塾では・・メンターを

頼りにしていましたから・・

 

しかし・・実際に行動するのは

自分ですから、メンターが

頑張っても成果には繋がらないのです。

 

コンサルタントも同じです。

コンサルができるのは・・ヒントを

与えることです。

 

成果を作るのは経営者自身ですから・・

 

迷っている経営者に決断を促したり、

アドバイスをすることで

 

経営者にひらめきのきっかけを与えることが

コンサルの一番の仕事です。

 

例えれば・・経営者のスイッチを

押すようなものです。

 

ですから、スイッチを入れても

経営者の能力が足りなければ・・

成果には繋がらないのです。

 

やるのは経営者自身です。

 

つまり・・いくらコンサルが有能でも

経営者が無能であれば

コンサルは失敗します・・

 

コンサルは経営者のスイッチを

押すだけ・・なのです。

 

依存し過ぎてはいけません・・

後は経営者の努力次第なのです。

 

ひらめき・・がなければ経営は出来ません。

自分のスイッチしか押せない人も

コンサルは出来ませんから・・・

 

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