ケンタッキー・フライド・チキンの一人勝ち?

こんにちは。

桑原通夫です。

 

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ケンタッキー・フライド・チキンが

絶好調だそうです。

 

新型コロナで外食産業が

軒並み苦境にあえぐ中・・

 

前年対比30%以上の売り上げを

記録しているようです。

 

もともとケンタッキーは、

テイクアウトが得意・・

 

そのため、店内飲食が少なくなっても

さほど影響なし・・

 

と言うよりむしろ、それが

テイクアウトの増加・・

 

という得意分野に拍車がかかった・・

と言う結果です。

 

ケンタッキー・フライド・チキンは・・

直営店が約3割で

その他はフランチャイズです。

 

今回はどちらも過去最高の

売り上げとなったようです。

 

他にもテイクアウト産業はあるのに

なぜ?一人勝ちしているのか・・

 

そのわけは・・・本質で勝負しているから・・

という事のようです。

 

つまり‥

商品のおいしさ

おもてなしの良さ・・

店内の快適さ・・

 

と言った基本の部分で圧倒的に

お客様の信頼を得ている・・

ということです。

 

価格ではありません・・

ケンタッキーはコロナ以前から

 

地味な当たり前のことを

徹底して行ってきた・・

 

その積み重ねが、コロナで

表面化してきた・・・

という事です。

 

やはり基本的なことを

しっかりと行っている企業は

 

逆境にも強い・・

という事でしょう。

 

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