人類の滅亡を速めるのか・・・小学生1人に1台のPC・・

こんにちは。

桑原通夫です。

 

政府の補正予算

約2,300億円をかけて、

 

全小中学校で1人1台に

PC(パソコン)を使えるようにする

ということです。

 

私がPCを使い始めたのは

30年前です・・

 

組み立て式のPCを手に入れて・・

立ち上がりも遅く・・

 

検索窓も少なく・・

現在とは雲泥の差が

ありました。

 

小学生から受業でPCが

使えるようになるということは・・

うらやましい限りです。

 

でも‥心配なことも・・

 

PCがあれば・・先生の話を

聞くよりも

 

自分で調べたほうが良くならないか?

ということです。

 

授業中にゲームをやり出す子も

出てくるのでは?

 

それよりも・・授業中に

ネットビジネスを始める子も・・

出てきそうですね(笑)

 

まあーそんなことはいつの時代でも

ありますから・・・

 

しかし、先生は大変ですよね・・

AIもどんどん普及していく

わけですから・・

 

果たして教員の職業がどこまで

担保できるか・・

 

バーチャルの先生やロボットの

先生が登場したり・・・

 

3Dプリンターが進化して

4D・・5Dとなり・・

アンドロイドまで出来たりして・・

 

人間の代わりにロボットが

仕事をして

お金を稼いでくれる・・

 

そうなれば雇用問題も

解決です・・

 

ハローワークもいらなくなります・・

 

暇を持て余した人間は・・一体

どうなっていくのでしょうか?

 

ターミネーターの世界が

現実になってくる・・・

 

マトリックスの世界が現実に・・

 

少子高齢化問題も一気に

解決します・・

 

有能なAIロボットを作れた国が

世界のリーダーとなるかも・・

 

人間の進化速度が速まるほど

j逆に人類のオメガ点も・・

 

滅亡の時期も

早く訪れることになるのでは・・

と考えてしまいます。

 

追伸・・

いつも使っているディスクトップパソコンが

故障してしまい・・・

 

不慣れなノートパソコンで

作業を行っていますが・・

 

慣れたものが使えないと

不便ですね・・・

 

最後までご覧いただきまして

ありがとうございます。