大谷翔平が初勝利・・おめでとう・・フキノトウの苦みが有難い・・

こんばんは。

桑原通夫です。

大谷翔平おめでとう・・初勝利!

 

 

 

今日は久しぶりに蔵王中腹まで

車で行ってまいりました。

 

ふきのとうがたくさん生えていて

少し収穫をしてきました。

 

蔵王のふきのとうは4月中旬まで

場所によっては収穫可能です。

 

子供の頃は苦手だった苦みが・・

今は旬のエネルギーを体内に

取り込む様に思えています。

 

ところで・・結果を出す人は

利口な人でしょうか・・・

それとも・・馬鹿な人でしょうか・・

 

答えはバカな人です・・

だって成功者は皆女子機外れです・・

 

周りと同じ考えでは成功できません。

たった1パーセントの人ですから・・

 

利口な人のように計算しません。

上手くいくかどうか・・・なんて考えません。

 

とにかくやってみたい・・・

誰が反対しても、自分は大丈夫と

100パーセント

 

本気で思える人達です。

そしてたとえ失敗してもめげません。

 

そもそも失敗なんかに気を囚われません。

単なるプロセスの一つぐらいにしか

考えていません。

 

人が歩かないような道を

平気で進みます・・

 

ネガティブ情報に振り回されません。

 

そんなことよりも‥すぐにやってみたいのです。

前例がないから・・やってみたいのです。

 

大谷翔平も・・・馬鹿です・・?

だって岩手の田舎の高校生が

 

大リーグで2刀流・・なんて目指すのですから・・

周りの人は皆‥わらったと思います。

 

とてもそんなことを言う選手は

いませんでしたから・・

 

もし自分が親だったら絶対反対します・・

 

でも・・大谷は自分ならできる・・と

思っていました。

 

そして・・そのために今やらなければ

ならないことを

 

高校生の時から、やり続けてきたのです。

やりたいことに集中できるのは‥・

 

他の事が目に入らないからです。

利口な人は・・バランスを取ろうとします。

 

多くの情報を集めて・・・

最適なものを選ぼうとします。

 

馬鹿は・・自分のやりたいように

やります。

 

一度位・・馬鹿になってみましょう。

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イチローが大暴れ・・マルチと強奪・・?

こんにちは。

桑原通夫です。

 

イチローが早速やってくれました。

ホームランを強奪・・・超美技と言っても

 

イチローにとっては当たり前か・・・

マリナーズイチロー

 

インディアンス戦で

9番レフトでスタメン出場・・

 

マルチ安打とホームラン強奪の

派手な演出をやってくれました。


古巣に戻って・・ハツラツプレー

ファンンを喜ばせてくれました。

 

野球は何歳まで・・? 関係ありません。

実年齢よりも、老けた人もいれば

 

イチローのような選手もいるのです。

今年のイチローは楽しみですね。

 

しかし・・イチローの原動力は

一体どこからきているのでしょうか・・

 

以前・・何かの対談で言って

居ましたが、イチローの原動力は

 

やはり、ファンの応援なのだそうです。

模範的な回答ですね・・・

 

でも、本当にそうなのでしょう・・

お金だって、十分すぎるほど

 

稼ぎましたし・・・

名実共に・・世界一の

アスリートです。

 

野球殿堂入りも間違いないでしょうし・・

ほしいものは、ほぼ手に入るでしょうし・・

 

お金がある人は・・お金が原動力には

ならないでしょう。

 

となると・・やはり、ファンの期待に

応える事・・ファンを楽しませること・・・

 

ファンに非日常の興奮を

味わってもらうこと・・・

 

そんなことがモチベーションになるのかも

しれませんね。

 

私の場合はもちろん・・動画のチャンネル登録を

していただいた時が・・とても励みになりますWWW

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大谷翔平のデビュー戦を見て・・マインドの強さを感じました・・

こんにちは。

桑原通夫です。

 

大谷翔平が先発5試合で19失点・・

もちろん、これは調整段階の

オープン戦での話ですが・・

 

打たれても・・打たれてもなぜ、

伝家の宝刀(フォーク)を

抜かなかったのか・・・

 

捕手のマルドナドは‥

予定通りだったと・・

 

大谷本人にも、焦りや悲壮感も

なかったのは・・

 

大谷は‥未だ計算できる状態に

ないから・・と

 

あまり気にしていない様子・・

焦っているのは周りだけ・・・

 

マイナーレベルではないか・・とか

やはり、日本とはちがうのか・・とか

 

でも・・心配ご無用・・

と言うことのようです。

 

監督自身も、慣れるまで

少し時間がかかることは

納得済みのようです。

 

マウンドの堅さや・・乾燥している

湿度の違いなどは・・

微妙に指先の力加減が

違ってくるようです。

 

それらを今、アジャストしている

段階なのだそうです。

 

本人は・・もちろん承知の上で

登板していますので

 

周りの一喜一憂には惑わされず・・

マイペースで長い野球人生を

視野に入れているようです。

 

なんといっても・・大谷がもつ

ポテンシャルの高さは

 

誰もが認めているところです。

試合になれてくると‥

 

本来の実力を発揮して

大谷フィーバーが起こることでしょう。

 

それにしても・・マインドも

しっかりしていますね。

 

インタビューを聞いていても

焦りや不安は感じられません。

 

それよりも・・難しい状況に

なるほど・・燃えるタイプの

ようです。

 

手ごわい相手だからこそ

そこでできる野球を
楽しもうとしているようです。

 

自分の好きなことに挑戦する姿は

多くの人に勇気を与えてくれます。

 

私もネットビジネスを、もっと

もっと、頑張ろうと思いました。

最後までお読みくださいましてありがとうございます。

 

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貴乃花の苦しみはどこから来るのか・・・

こんにちは。

桑原通夫です。

 

私は貴乃花が好きです。

 

でもそれは、ある意味自分には

出来ない生き方をしているから・・です。

 

自分は気楽に適当に生きていても

同じような生き方の人の事は

 

理解は出来ても‥尊敬の対象には

なりません。

 

自分には到底できないような生き方を

している人を見ると、憧れます。

 

本物はいいなあ・・WWと思ってしまいます。

 

貴乃花親方は・・

相撲に関しては文句の

 

つけようがない

横綱だったわけで

 

この人程、真摯に相撲道に

打ち込んできた人はいない・・

 

とだれもが認める存在です。

 

ところが・・その大横綱

苦しんでいます。

 

なぜ?・・でしょうか。

 

考えてみました・・・

 

貴乃花親方の生き方は

一本気すぎる生き方・・です。

 

頑固一徹・・と言うよりは

孤高の生き方・・です。

 

みんなに理解してもらおう・・

と言うよりも

 

自分が納得できる生き方を

貫こう・・としています。

 

でも・・これをやってしまうと、、

周りは大変です。

 

だって、理想はそうであっても

出来ないのが人間です。

 

それをやろうとしている姿は

立派です。

 

でも・・・そう言えるのは

他人だからです。

 

身内・・特に奥様は大変でしょう・・

 

部屋を抱えて、雑用に終われ・・

切り盛りする中で・・

 

 自分の時間さえ

取れないような状態の中で・・

 

旦那が孤高の世界を

目指されたら・・

 

凡人であれば・・即離婚

ですよねWW

 

では・・貴乃花はなぜ?

ここまで苦しい状況に追い

 

込まれているのか・・

を考えてみました・・・

 

一言で言えば・・理想に拘り

手放せないからです。

 

自分が思う相撲道・・を

貫こうとするからです。

 

力士時代に理想とする

生き方と相撲部屋の

親方の生き方は別物です。

 

現役時代にいくら自分が

輝かしい実績を

 

収めてきたとしても・・

それは全て過去の話です。

 

親方の仕事は・・強い弟子を

多く育てる事・・です。

 

そのためには・・相撲部屋を

経営していかなければなりません。

 

弟子を取った時点で

今度は新たに親方としての

相撲道・・が必要になります。

 

貴乃花親方の親方は・・

先代の貴乃花大関)です。

 

全く何も知らない素人の

考えですが・・・

 

そのお父さんが早くに無くなりました。

もし・・先代が存命であれば

 

ここまで・・理想を背負い込むことも

無かったのでは‥と思います。

 

一番盛りの時に・・逝ってしまいましたから

いつまでもその影を追いかけているような

気がしてなりません・・・

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貴乃花親方は何を捨てて・・何を守ったのか・・

こんにちは。

桑原通夫です。

 

貴乃花が白旗を挙げた理由を

考えてみました‥(後半に)

 

さて・・

あなたは人に好かれる方ですか?

 

いきなり変な質問ですが・・・

 

私は人に好かれる方だと

思っています。

 

と答えられる人は、自分に正直に

生きていません。

 

私は人に嫌われる方だと思います・・

と答えた人は、素直ではありません。

 

では・・あなただったら、

どう答えますか?

 

私は・・もちろん、好かれる場合も、

嫌われる場合も

 

同じようにあります・・と答えます。

 

というのは、私は自分の意見を

はっきりと言う方です。

 

だから・・経験知として

賛成してくれる人も、

 

反対の人もいるのが

当たり前だと思っています。

 

人から嫌われることが少ない人・・

と言うのはもちろん、とても人柄が

 

良くて立派だから・・

と言う場合もあるかと思いますが

 

大抵の場合・・自分よりも相手を

優先する人です。

 

だから・・悪くは思われないかも

しれませんが

 

頼りない人・・あるいはただの

いい人・・になります。

 

優柔不断と言いますか、決断力が

ありません。

 

そして何よりも‥常に不満が残ります。

 

では・・結果を残すためには

どんな人になるべきでしょうか・・

 

言いたいことを言う人でしょうか・・

それとも、みんなの意見を

よく聞く人でしょうか。

 

経営者としてふさわしいのは・・

結果を出せる人です。

 

決して、ただのいい人ではありません。

 

でも・・言いたいことばかり言っていたら・・

誰もついてきません。

 

かと言って‥みんなの意見を

尊重していたら

決断が出来ません。

 

決断する‥ということは必ず、

反対者を作ることになります。

 

いい人は・・・それが怖くて、

決断が出来ません。

 

でも、決断のないところに・・

結果なんて生まれません。

 

結果を出すためには・・

やるか、やらないかを

決めなければなりません。

 

何をして、何をやらないのかを

決めなければなりません。

 

当然・・批判もありますし、

陰口もたたかれるでしょう・・

 

貴乃花親方は・・決断をしました。

何を取って・・何を捨てるか?

 

どんなに非難されても・・本当に

守らなければならないものは何か?

 

横綱が…さらし者になっても

守りたいものとは何か・・・

 

自分の身を守ることよりも・・

愛弟子の将来を最優先させました。

 

私なんかにはとてもできません。

弟子を責めるだけでしょう・・

 

お前はなんてことをしてくれたんだ・・と。

 

私には貴乃花親方のような決断は

出来ませんが・・・最後まで

 

弟子のために身を挺する姿は

立派だと思います。

 

他のどの親方よりも・・弟子に対する

愛情は深いと思いました。

 

あと何年かしたら・・・

必ず、復活して理事長になってもらいたい・・

と思います。

 

世界を見ても・・改革者とは

ある意味で変人です。

 

そして‥みんなから好かれ

る人でもありません。

 

しかし、力をつけないと・・改革は

出来ません。

 

しばらくは下座業に徹して・・・・

大関横綱になる弟子を育てて

 

さらなる大親方になってもらいたいと

思います。

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いくら占ってもらっても‥行動するのは自分です・・

こんにちは。

桑原通夫です。

 

未来を言い当てるのが占い・・

ではありません。

 

何年後にこうなりますよ・・・

なんて話は全て

口からデマカセです。

 

正し‥このように進む傾向がある・・

はOKです。

 

占い師は預言者ではありません。

 

その人のパーソナリティーを探り出して

アドバイスをするものです。

 

迷っている人に、判断する材料を

提供してあげるのが

占い師だと思います。

 

では・・どうすれば良くなれるか?と

なるわけですが、例外なく

 

自分で立ち向かうしか

無いのです。

 

でも・・ヤミクモに努力しても、

成果は期待できません。

 

本当の自分をよく知ること

から始めます。

 

それは強みと弱みを知ること・・

です。

 

その上で・・強みを生かす努力を擦る以外

良くなる方法はありません。

 

間違っても・・弱みを強くしようとは

思わないことです。

 

そんなことをしていたら・・時間が

足りません。

 

客観的に自分の強み

を理解するのです。

 

そのために・・占いを

活用するのです。

 

自分が思い込んでいる自分像・・

と言うのは、ほぼ、幻想です。

 

過去を美化したり・・未来を

夢見たりしながら

 

こういう人間に思われたい・・・

と言う願望が入り込みますので、

 

ほとんどの人が自分の事を

正しく認識していません。

 

他人には、そのギャップが

良く分かるのですが

本人には、絶対見えません。

 

しかし、家族や身内にギャップを

指摘されても・・

 

素直に受け入れることは

出来ません。

 

同じことを占い師に言われると・・

ハイ、分かりました。

となります。

 

どうすれば・・あなたの人生が

良くなるのか・・

それを決められるのは・・あなただけです。

 

占い師は・・ただ統計学としての情報を

伝えるだけです。

 

占ってもらっただけでは何も

起こりません。

 

そこで得た情報をもとに

あなたの強みを・・さらに

 

自信のあるものに育てて

作り上げていくのは・・

占い師ではありません。

 

あなた自身が、作り上げていく

ものです。

 

どうすれば・・良くなっていくのか・・

自分を客観視するしかありません。

 

そして‥自分の強みを正しく認識し、

それを社会に生かす以外ありません。

 

でも・・そんなに心配しなくても

大丈夫です。

 

この世で起こる問題なんて・・・必ず

この世で解決できますから・・

 

そのためには・・自分をよく知ることです。

自分の強みを信じる事です。

 

勇気を出して、前に進むことです。

経験をしてみることです。

 

経験した後には・・成長しかありません。

恐れて一歩を踏み出さない人には

成長はありません。

 

時間もl大切です・・・

お金も大切です・・・

 

でも・・何よりも大切なものは

経験をしてみる事です。

 

失敗も成功も・・経験してみることです。

考えているだけでは・・何も起こりません。

 

百聞は一見にしかず・・

百見は一験にしかず・・です。

 

経験 に勝る学びはありません。

最後までお読みくださいましてありがとうございます。

 

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川崎宗則が引退か?・・ストレスに挑戦する生き方とは・・

こんにちは。

桑原通夫です。

 

あの明るく陽気な

川崎宗則が・・・

 

実はとても繊細な性格

だったようです。

 

真逆のキャラを演じ続けて

頑張ってきたというのが

 

川崎選手をよく知っている人の

共通認識です・・・

 

川崎選手は、常にストレスと

戦ってきた…

のかもしれません。

 

人は自分で何かを選択しようと

するときに、普通であれば

 

自分の好きな事か・・あるいは

得意な事の中から選ぼうとします。

 

間違っても・・やりたくないものを

選ぶ人はいません。

 

これが基本です。

なぜか?・・というと、脳がそのように

仕向けるのだそうです。

 

脳は基本、面倒なことをさけようとします。

出来るだけストレスを感じたくないのが

脳の本音です。

 

解らない事を持ち込みたくない・・・

出来そうもなことは、やりたくない・・のです。

 

川崎宗則は・・その脳に逆らい続けて

頑張り続けてきたのかもしれません。

 

本来・・人は安定を求めるのが自然です。

出来ることで済まそう・・・

 

やれる範囲にだけ、手を出そう・・

頼まれごとも取捨選択しよう・・

 

ところが・・・極稀に・・

脳に逆らう人がいます。

 

否な事を率先してやってみよう・・

限界に挑戦しよう・・

 

難しそうだからこそ、

やってみよう・・

 

川崎選手もその一人

だったのでしょう。

 

自分と真逆のキャラを

演じ続けてひとり・・

 

ストレスに挑戦してきたのです。

 

体が悲鳴を上げたのでしょう・・

 

このへんで、自分の本来の姿に

戻って‥早く元気になってもらいたい・・

そう願います。

 

そして、今度は自由に生きてもらいたい・・

そんな気持ちで・・応援したいと思います。

 

野球だけが人生では

ありませんから・・

 

この記事を書きながら・・

自分の事を考えてみました。

 

私は、果たしてストレスに

挑戦してきただろうかと・・

 

もちろん・・答えは、ノーです。

 

私はどちらかといえばやりたいことを

優先して生きてきました。

 

ストレスを避けてきました・・・

 

川崎選手とは真逆です。

とても、川崎選手とくらべたら

 

ストレスは出来るだけ避けて

生きてきたように思います。

 

お陰様で病気にも

なりませんでしたが・・

 

成長もそれほど

ありませんでした。

 

ですから、この度の川崎選手の

自由契約・・に驚いています。

 

川崎選手こそ・・自分の生きたいように

生きているタイプの

 

すきな事で飯を食って・・

自由に自己表現している

 

数少ない野球選手だと

思っていましたから。

 

そして今思うことは‥・自分には

もっと、もっと川崎選手を見習って

 

ストレスに挑戦するような

生き方をしなければ・・・ということです。

 

やりたくないことを避ける

のではなく

 

頼まれごとは出来るだけ

断らずに引き受けていこう・・・

 

気ままな生き方ではなく、

面倒なことでも引き受けて、

みよう・・と。

 

そうしなければ‥・自分が目指す

経済的自由人には、なれそうもありません。

 

脳に逆らって生きる・・・ということは

ストレスに挑戦する生き方・・そのもの

だと思います。

 

最後までお読みいただきまして

ありがとうございます。

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