兄が胆のう摘出の内視鏡手術を・・無事終了の連絡を受けて・・

こんにちは。

桑原通夫です。

 

実兄が今日、胆のう摘出

手術をしました。

 

たった今、甥っ子から

連絡があり

 

1時間ほどで無事終了した

ということです。

 

腹腔鏡手術を行ったわけですが

開腹手術よりも、体に負担が少ない・・

ということです。

 

先日担当医からの手術前の説明に

同席していましたので、結果が

 

気になっていましたが

一安心です・・

 

ただ‥手術前の精密検査で、

前立腺ガンが見つかりました・・

 

若い時から旋盤で指を落としたり・・

心臓に人工弁が入ったり・・

 

脳梗塞も2度経験・・と

色々と痛い思いをしてきた

兄です。

 

この度の胆石での緊急入院・・・

その後の摘出手術は

 

考える間もありませんでしたが、

前立腺がんのほうは・・

 

慌てない方が

良いと思っています。

 

これ以上・・痛い思いはさせたくありません。

 

 

胆石は・・真っ黒な・・2センチほどの

大きさの石が出て来たようです。

 

人工弁をつけているため‥普段より

バファリンを服用し続けています・・

 

術後の経過を見て…また、早めに

バファリンを服用しないと

 

今度は3度目の脳梗塞の心配も・・

満身創痍の兄です・・・

 

せめて・・あと5年は・・

置賜公立総合病院の

山賀先生…ありがとうございました。