何で6人も殺して死刑にならないの?熊谷事件2審判決に納得できない・・

こんにちは。

桑原通夫です。

 

今日は全くネットビジネスと

関係ありませんので

興味のない方はするー死てください。

 

どう考えても納得がいかないので

書いてみました。

 

熊谷6人殺害のペルー人被告に

一審の判決を覆して

 

無期懲役減刑された・・

一審は裁判員裁判だった・・

 

二審では・・裁判員裁判の結果に

不満があったのか?

 

そもそも裁判員裁判制度を

導入したのは

 

国民の常識を刑事裁判に

反映させることで

 

司法と国民感情の乖離を小さく

するのが目的だったのでは

ないのか?

 

熊谷事件とは・・web引用・・

 

埼玉県熊谷市で2015年、

女児2人を含む6人が殺害

された事件で

、強盗殺人などの罪に問われた

死刑判決を破棄、無期懲役

言い渡した。


 一審に続き、刑事責任能力

有無が最大の争点で、弁護側は

統合失調症により

 

妄想に支配された犯行で、

動機も了解不可能。

 

完全責任能力を認めた一審は

誤りだ」などと主張。

 

仮に無罪を言い渡せない場合は、

いったん公判を打ち切り、

 

病状の改善を待って審理し直す

べきだと訴えていた・・以上・・

 

仮に統合失調症だったとしても

強盗目的で民家に押し入り

罪のない6人を殺害した事実と

残された遺族の感情には

統合失調症だろうが・・

そうでなかろうが・・

一切関係ないはずです。

 

そもそも病気そのものも

天災などとは違い

罹患するにも自己責任が

あるはずです・・

 

病気は気の病・・というように

日頃の自分の考え方が

影響します。

 

統合失調症については

詳しい知識はありませんが

 

精神疾患としても

隔離されることもなく・・自由に

行動できていた・・

 

ということは、一般人と何の違いも

ありません。

 

だったら・・やったことに対しても

同様に裁かれるべきではないのでしょうか?

 

犯行後に病気が見つかったから・・

仕方がない・・・遺族よ、我慢しろ・・と

いっているようなものです。

 

6人も殺して置きながら・・

責任能力に問題あり・・とするのは

どうも納得がいきません・・

 

かといって統合失調症患者は

隔離しろ・・というのでもありません。

 

でも・・自由に社会生活が

できている中で犯した殺人です。

 

病気だろうが何だろうが・・

犯した罪は本人が償う以外

ありません。

 

そんな風に考えてしまうのは

間違いでしょうか・・

 

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