悔しい栃ノ心・・誤審だろう‥かかとは浮いてたぞ・・

こんにちは。

桑原通夫です。

 

今日・・大相撲夏場所13日目に

栃ノ心大関復活がかかる大一番に

 

物言いがついて・・・7分近い協議の結果・・

負けてしまった。

 

 

 

 

ビデオで何度も確認したが・・栃ノ心の足は

俵の上で‥残っていたはずだ。

 

審判部長の阿武松一・・・何をやって

いるんだよ・・

 

どこを見ているんだ・・行事も

しっかりと黙認できる

 

位置にいての判断‥これが差し違いとは

気の毒だ。

 

VTRで確認しての判断とは思えないぞ・・

栃ノ心の右足かかとは‥確かに

 

土俵を踏み出したように

見えたが・・かかとは土についていない・・

つまり、宙に浮いた状態だったのが

 

映像でよくわかるのに・・・しかも、7分近くも協議して‥

最悪でも取り直しが妥当だろう。

 

これでは栃ノ心・・今夜は眠れないだろうな。

 

しかし・・世の中にはこんな理不尽なことも

あるのですよね。

 

考えたくもないが・・誰かの思惑で

大相撲の興味を盛り上げるために

平幕の朝乃山有利に動いたか・・

 

その時点で鶴竜も2敗・・ということで

千秋楽まで‥賜杯の行方が

わからない状態のほうが

面白いと思ったのか・・

 

なんとも後味の悪い・・ジャッジと

なってしまった。

 

審判部の長時間の審議を観れば

大分もめたことだろう・・

 

そして、最終的には審判部長・・つまり

阿武松親方に判断がゆだねられたのだろう。

 

そう考えると・・とんでもない誤審をしてしまった

のは・・・??松親方・・

 

 

 

人間だから・・間違いはあるだろうでは

すまされないような誤審だった。

 

審判部の反省を促したいものだ・・・

 

栃ノ心が明日気持ちを切り替えられるか・・

心配ですね。

最後までご覧いただきありがとうございます。

https://youtu.be/jCAfncOLPrE 成人式風景        

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