日銀が日本の株価を支えているって・・大丈夫なの?

こんにちは。

桑原通夫です。

 

日本の上場企業は3500社以上あり

そのうちの800社以上は日銀が大株主

 

になっているそうです。

ユニクロの15%は日銀が買っているそうです。

 

株価の介入を日銀が積極的に行って

今の株相場を支えているのだそうです。

粉飾・・と言われても仕方ありませんね・・・

 

 

空前の量的緩和施策により・・お金を擦りまくった日銀が

日本の上場企業の25%の株を買っている・・・

 

量的緩和施策によって・・日銀が大量に

お金を擦りまくる・・

 

そのお金で上場企業800社の投資信託

投資家が買うことで

株価を上げていた‥そうです。

 

もちろん、こんな話は一美容師には

あまり関係ありませんが

 

ハッキリ言って・・操作された経済白書・・

ということです。

 

日銀が大量にお金を増刷した・・

結果として・・円の価値が下がった。

 

つまり・・円安になった

日本の食料品やエネルギー資源は

 

輸入に依存しているので、物価が上がった。

その結果・・日銀の国債が増え続けている・・

そうです。

 

国債とは国の借金です・・

日銀が政府に貸し付けている借金の証書が国債です。

その国債も0金利施策により・・・だれも買い手がつかない。

誰もほしがらない国債を発行した付けを・・

 

日銀が背負っている‥ということで

いわば国と日銀は一蓮托生・・の状態です。

 

政府を管理監督する日銀が・・・

国の予算を獲得するために、せっせと国債を発行し続け

ているのが今の日本です。

 

以上・・もちろん受け売りです・・

でも、大事な事なのでシェアさせていただきました。

 

最後までお読みくださいましてありがとうございます。