人の役に立つことすべてが・・・商売の元です・・

こんばんは。

桑原通夫です。

 

今日は組合の会議が3つほど続きまして・・

遅い時間に書いています・・・

 

人の役に立つことをしてあげたら・・・

それは商売になります。

 

人が喜んでくれるものを提供してあげたら・・

それも商売になります・

 

つまり・・商売の基本は、相手に感謝されることを

提供する‥ということです。

 

相手の役に立つこと…の代表は、有益な情報です。

知りたかったことを教えてあげる・・あるいは、知らなかったことで

相手が喜ぶ情報を教えてあげれば・・商売になります。

 

相手が役立つ物を提供してあげれば・・・相手に感謝されます。

その感謝の気持ちが、お金を払ってくれることになります。

 

 

 

その役立つ物が希少価値であれば・・高値が付きます。

何処でも手に入るものであれば・・安値になります。

 

またその品物は・・使いやすいものでなければ売れません。

マニアックなものでも、ごく一部の人には高値で売れますが

大衆に・・・大量に売ることは出来ません・・

 

人の役に立つことでも・・・教える時にわかりやすく伝える

工夫が無ければ広がりません。

 

お金を儲けるためには・・・

多くの人が必要とする情報を、わかりやすく教えることが出来れば・・

お金持ちになれます。

 

人の役に立つ情報・・物を、わかりやすく・・手早く提供できる

工夫をした人が、お金持ちになっているのです。

 

忙しい人には・・ファストフードやテイクアウトのできる食べ物だったり・・・

あるいは時間短縮に役立つ物すべてが・・・お金になります。

 

退屈は人には・・・刺激的なもの・・夢中になれるものだったり・・・

ワクワクするような時間や充実した時間を過ごせる仕組みの

提供が・・価値を生むのです。

 

人が住んでいないところでは・・儲けることは出来ませんが

人間がいる限り・・・人とつながれる環境である限り・・・

売り物がなくなることはありません。

 

お金持とは・・どんな人でしょうか?

 

それは・・・

多くの人に喜んでもらえる工夫をした人・・・なのです。

最後までお読みくださいましてありがとうございます。

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