高市つぶしが露骨に・・総裁選の裏側・・

こんにちは。

桑原通夫です。

 

いよいよ露骨になってきた高市潰し・・

 

高市議員の人気が高まるに連れ、

いよいよ露骨な妨害が始まった・・

ということのようです。

 

情けない話ですね自民党は・・

 

その黒幕とは・・

自民党総裁選を巡る真相・・ということで

調べてみますと・・

色々ありました。

 

なぜ?高市議員が攻撃されるのか・・

それはもちろん・・力があるからです。

自民党の若手議員にも保守議員にも

人気があります。

 

その人気に危機感を持った反高市陣営が

何とかしてその力を削ごう・・

ということで様々な手を使いながら

 

高市勢力が裏で色々と画策している・・

というのが真相のようです。

それにマスコミも便乗している・・

ということでなんとも情けないはなしですね。

正々堂々と論戦で戦えばいいじゃないですか・・

 

そもそも高市早苗議員への不当な攻撃が

始まったのは・・

高市議員の国政報告レポート郵送が問題に・・

高市議員が7月末に定期的な国報告を

15万人の党員に発送した・・

9月4日に突然、文書郵送を禁止するという

新ルールを設定・・

高市陣営は・・7月末の入稿時点で問題なく、

8月1日には事務所の手を離れていたと主張・・

にもか変わらず、澤田自民党選挙管理委員長

高市議員に対して厳重注意を行った・・

さらに岸田総裁と森山総務局長が

選挙管理委員会に「厳正な対応」を要請・・

 

これに対して高市陣営は・・

遡及適応の不当性を指摘・・強く反発。

時系列でみると・・

高市議員の行為は新ルール設定前に完了しており

9月9日の出馬表明以前の行為であることが明白。

にも関れらずこの問題が総裁選の争点として

持ち出された背景には

高市議員に対する組織的な妨害の疑念が

持たれている・・

ということです。

 

そこで高市陣営からは・・

これには3つの不当性がある・・と反論。

 

その一つ目は・・

9月4日以降に設定されたルールを

さかのぼって適応することは

法の基本原則に反する・・

 

高市議員の行為はルール設定以前に

完了している・・

にも関わらず、問題視されているのは

おかしい。

 

第2番目は・・

一度厳重注意という処分が下された後に

再度の処分を求めることは

一事不再理の原則違反です。

 

第3番目として・・

他の候補者による明らかな違反行

為が黙認されていることです。

 

例えば、茂木氏や石破氏、

河野氏等の3つの陣営でも

総裁選関連の郵送物が確認されている・・

しかしこれらは不問にされていること。

 

これは明らかに高市つぶしではないか・・

高市総理を誕生させたくない何かが

動いているのでは・・

 

そこで出てくるのが

中国共産党の影響力か・・

高市議員は対中強硬派として

中国にとっては脅威となる存在・・

中国が公明党を通じて自民党議員に

圧力をかけているのでは・・

他にも、外務省も絡んでいるのでは・・

外務省の方針と高市議員の方針が

真っ向から対立している・・

外務省が高市議員の台頭を阻止しようと

しているのでは・・ということです。

 

結局は返り咲きを目論んでいる

岸田総理が高市人気を

妬んでいる・・

 

女性総理を誕生させたくない人たちが

邪魔をしている・・

 

親中議員が圧力をかけている・・

財務省も絡んでくる・・

 

様々な思惑がうごめいていて

おまけに勘違い議員も・・

魑魅魍魎の世界ですね。

 

高市議員・・頑張れ!

強い日本を目指して

総裁選を勝ち抜いてください。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。