こんにちは。
桑原通夫です。
今日は珍しく・・日本の行く末を
案じてみます・・（キャラ違いですね・笑）
安倍晋三首相は
２４日午後、
韓国の文在寅
大統領と会談した。
その結果は・・
文氏は、国際法違反状態を
放置しておきながら、
約１年３カ月ぶりの
正式な首脳会談に、
何の解決策も提示しなかった。
自己責任で自ら解決する気は
一切ない・・ということか？
当然・・安倍首相は
「国と国の約束を守れ」と
強く迫った。
「対話継続」として
時間稼ぎを繰り返し
1年3か月もの間・・
一向になんの対策も
講じない文在寅・・
来年にも、日本企業の資産が
現金化される恐れがある。
政府・与党は水面下で
「対韓制裁」の準備を
進める必要がありそうだ。
「韓国は重要な隣国だ。
しかし、国交正常化の
基礎となった日韓基本条約、
日韓請求権協定が
守られなければ、
国と国との関係は成立しない、
成り立たない」
文政権下では・・国交断絶も
致し方ないのでは・・と
思ってしまいますよね。
国と国の約束が
簡単に破られるようでは
正常な付き合いなど
できるはずがありません。
ボイコットしようが・・
それでも1ミリも譲歩しては
いけません。
第三次世界大戦がいつ
起こってもおかしくない・・
そんな気運の中で・・
未だに・・桜を見る会だの・・
議員のあら捜しに夢中の
マスコミ・・・
日本の政治家も・・些末なことに
いつまでも振り回されずに
憲法改正問題をシッカリと
議論していただきたい・・
自分たちで決められなかったら
国民投票にすべきです・・
私は右でも左でもありませんが
国の平和は 国力によって
守られていると思っています。
国力とは・・経済力と軍事力です。
弱い国の言い分を国連が
守ってはくれません。
企業もお金と人材が肝です・・
赤字企業を国は守ってくれません。
舐められっぱなしの
外交問題の
ネックとなっている憲法を
何とかしろ・・と強く言いたい。
このままだと・・・
二・二六事件当時のような
状況になりかねないのでは・・
と危惧する年配者もいるようです。
オリンピックムードと平和ボケの
日本に災いが起きないことを
祈るばかりです。
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