大阪万博と維新の闇・・本当の目的は・・

こんにちは。

桑原通夫です。

 

何か維新ってヤバくない?

 

維新と大阪万博について・・

いろんな噂が流れています。

 

万博は本当に開催できるのか?

パビリオンやインフラは

間に合うのか・・

 

維新が始めたぼろぼろの万博・・

スケジュールが大幅に遅れ過ぎている

現状をどうするのか・・

 

万博の場ビリオン建設の

スケジュールは・・

 

当初の予定では

2022年・・建築確認申請。

2023年・・各国に土地の引き渡し・順次工事。

2024年・・7月には建築工事終了・・

という事でした・・

 

ところが全く進んでいない状況に

吉村知事は・・

 

「自国で建設するタイプについては

強い後押しが必要な状況だと思っている。

建築資材や人件費の高騰など今、

急がなければならない。

 

そのために何が必要か考えたときに

日本の建設業界、自治体、国、府市、

協会が連携して対応していくことが

重要だと思う。

5月末に直接岸田総理に

この課題について直接伝えた。」

 

と言っていますが、

つまり‥切羽詰まった状態で

政府に泣きついているのです。

 

課題はパビリオンだけではありません・・

 

どうしてもやばいのがトイレ問題です・・

1日13万人ともいわれる来客者数の

トイレはどうするのか・・

 

わずか600台分しかないって・・

駐車場はどうなっているの?

 

皆さん・・チャリで来てねって言うの?

 

また会場となる夢洲は・・

ゴミの埋め立て地です。

 

夢洲(ゆめしま)の 土壌には

大阪港の浚渫工事で出た土砂を

埋め立てています。

 

つまり、ポリ塩化ビフェニル

ダイオキシンが含まれる

大阪港の浚渫工事で出た土砂を

そのまま埋め立てに使っています・・

 

また・・PCBなど有害化学物質が

含まれている焼却灰・・も

使われているのです。

 

そんな土地を掘り返して

上下水道等のインフラ整備をする・・

ゴミを掘り返して整備をする・・

 

「いのち輝く未来社会のデザイン」・・

というテーマという事ですが、

何か隠していませんか?

 

汚染土壌の上に・・

どうやって命を輝かせるのか・・

持続な能な国際社会を・・って、

 

そんな表向きとは違い、

大阪万博を隠れ蓑にして

IR構想の土台造りに

利用しているだけ・・

 

という維新の企みが垣間見えてきます。

 

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