なぜ?物価が上がったのか‥それは日銀がお金を増刷しまくったから・・

こんにちは。

桑原通夫です。

 

なぜ?食料品の値段が上がったのか・・・

専門家ではありませんので、聞きかじりです。

 

日本の食料品の原材料は、輸入に頼っています。

 

黒田総裁による・・量的緩和施策によって

円が大幅に増刷されました・・

 

結果として円の信用が低下し・・・

つまり円安になったため、原材料費が

高騰した・・・

 

結果として、輸入食材を使っている食料品の

値段が上がった・・・というわけです。

 

景気が良くなって財布のひもが緩んで

物価が上がったわけではありません。

 

円の価値の低下により・・円安になったことで

食材の高騰により、物価が上がっただけです。

 

黒田総裁が引き続き日銀総裁に決まりましたが

もうすでに打てる手立ては出し尽くしたため・・・

 

日本経済の立て直しは期待できないようです。

特に国債も買い手が無く、日銀が引き受けている

ということのようです。

 

つまり・・日銀はせっせとお金を増刷しながら

そのお金で国債を買って、政府をささえている。

 

つまり今の日本は、実績の伴わない・・

日銀がせっせと投資して株価をささえているだけ

の見せかけの経営状態なのだそうです。

 

1000兆に膨らんだ国の借金・・・

そのほとんどが国債です・・

 

国債は・・国民が債権者だから

大丈夫と聞かされてきましたが

 

実は・・日銀が累計454兆の国債

勝っているのだそうです。

 

驚きました・・・なんと1000兆の借金の内

日銀が債権者となっているのが

454兆円もあるのだそうです。

 

日本の一番の債権者が日銀・・・となっている

のだそうです。

 

つまり・・万が一、国が破たんすれば

日銀が真っ先に破綻します・・・

 

国債は紙くずとなるのです・・

詳しくはネットで調べて下さいねWW

 

いつまでも・・モリカケで国会を無駄にしている

暇はないのです・・・

 

気分直しに大谷翔平をどうぞ・・

 

最後までお読みくださいましてありがとうございます。

お得な情報です

 

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