現代貨幣論・MMTって何?

こんにちは。

桑原通夫です。

 

 

MMTとは、直訳すると

『現代貨幣理論』となります。

 

もちろん‥お金に関する

理論です。

大きく分けると3つあるそうです。

 

一つ目は・・

自国通貨を発行できる政府は

財政赤字を拡大しても

債務不履行になることはない。

 

二つ目は・・財政赤字でも国は

インフレが起きない範囲で

支出を行うべきである。

 

三つめは・・税は財源ではなく

通貨を流通させる仕組みである。

 

という事です。

 

つまり・・

貨幣は→負債証明書

経済活動が先で・・貨幣の増減は後、

課税があるから・・貨幣が流通する。

ということです。

 

このような考え方は

従来の・・税は国の収入である・・という

考えと大きく違います。

 

従来は貨幣は貴金属等と同様に

それ自体に希少価値がある・・と

思われて来ました。

 

しかし現代貨幣論では、

貨幣とは単に負債の記録であり、

負債証明書だ・・というのです。

 

つまり・・手形や債券と同じように

考えるのです。

これが貨幣→信用貨幣論ということです。

 

経済活動が先で・・貨幣の増減は後、

というのは・・社会が好景気となり、

 

お金を借りて事業を発展させたい人が

増えた結果として

 

貨幣の量が増加する・・

という捉え方です。

 

「使う予定があるからお金を

借りる人が増える」という

考え方です。

 

つまりは・・社会の需要に応じて

貨幣が供給されるという

考え方です。

 

そして・・

円やドルといったそれぞれの

国の流通貨幣は、

 

それ自体に価値があるものとして

信用されています。

では、そもそもなぜ価値があるもの

と社会で考えられているのでしょうか?

 

それは・・貨幣を国家への納税手段に

使えるから・・

ということです→租税貨幣論

 

課税という罰則のルールと貨幣を

結びつけることで・・

国と貨幣の結びつきをより強固にしている

ということです。

 

税は財源ではない・・と言う理由は、

国民が貨幣で納税するためには、

 

先に国家が支払いを行わなければ

なりません。

 

税収とは国にとっては・・

支払ったお金が戻ってきただけだ・・

ということです。

 

また・・通貨発行者である政府は

負債が増えても通貨を発行することで

返済ができるので、

 

財政赤字が膨らんで債務不履行になる

というような問題は生じない・・とも

言っています。

 

簡単に言うと国は赤字の補填を基準に

政策を考えるのではなく、

 

インフレが起きない範囲で

、市場の需要に応えて

 

財政赤字でも国は支出を行うべき・・

というのが現代貨幣論で主張

していることです。

 

簡単に言えば、そのような政府は、

必要なだけ印刷することができ、

通貨の独占発行者であるため、

支出のために税金や借入に依存していません。

国の予算は・・普通の家計とは違う

という事です。

なかなか‥ハイ、そうですか。

とはいかないかも知れませんね。

さて・・あなたはどう思いますか?

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