こんにちは。
桑原通夫です。
アバターと言えば3D映画を
思い出しますが(古い・・W)
今は・・アバターがビジネスになる。
そんな世界に入っているのだそうです。
自分の代わりにアバター(分身)が
ビジネスマンとして活躍する時代・・
そのアバターが身に付けるものを
ネットで売るビジネス・・
ロボット型アバターを遠隔操作で
作業させるビジネス・・
バーチャルの世界に
視聴覚だけでなく、
触覚まで取り入れて
現実により近い世界を作り出している・・
そんなビジネスがすでにスタートして
いるそうです。
なんか・・頭が混乱しそうな話ですが
アバターの活用は既に
政府間レベルで本気で検討されて
いるようです。
コロナ禍の中で急速に普及していった
ZOOM会議・・
あるいはオンライン出社等、
そんな中から・・・今度は仮想空間や
バーチャルオフィスまで出現し、
その中で自分の代わりに働くのが
アバター達です。
自分では言いにくいことも、
アバターを使う事で
遠慮なく、表現できたりします。
確かにちょっと仮装しただけでも
自分と違う人物になったような気がして
恥ずかしさが軽減されます・・
それがアバターを使う事で
より一層、自由闊達な表現ができる・・
となると、
現実の上下関係を超越した
新たな人間関係ができる・・
そんな時代が来ている‥という事です。
急には理解できませんが・・
バーチャルリアリティーを体験することで
頭だけでなく、体感として
解できていくのでしょうね・・
まだスマホも使いこなせていないのに・・
コンテンツを提供し、
一方ではAR(拡張現実)もその中に
取り込む・・という事をはじめた
企業もあるそうです。
一般向けのVR開発キットも販売されており
個人でも手軽にVRを作れる時代に
なっているようです。
現に・・アバターが身に付けるグッズを
PCで作り・・ネットで販売する。
それですでに1億以上も稼ぐ若者や
PCで作った絵をネット上で販売し
1億8千万も稼いだ少女等・・
新たなネットビジネス長者が
出現しているようです。
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