経営者やリーダーが持つべき三つの視点・・鳥の目・魚の目・虫の目とは・・

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こんにちは。

桑原通夫です。

 

経営者やリーダーが持つべき

3つの目とは・・

鳥の目・魚の目・虫の目・・だそうです。

 

どういう事かといいますと・・

 

鳥の目のように全体を高い所から俯瞰する目・・

 

魚の目のように、潮目や川の流れを読む目・・

 

虫の目のように、細部を見逃さない目・・

 

なのだそうです。

 

ただ俯瞰するだけでもダメなのですね。

 

 

変化の激しいインターネットの

時代ですから

時流を見る目は重要です。

 

また、情報が一瞬にして世界中に

伝わる時代ですから、

 

神は細部に宿る‥というように、

細かいところで大きな差がでます。

 

虫の目とは、詳細に分析する

視点の事です。

 

虫の中には・・複眼と言って、

一つの目の中に

 

いくつもの小さな目を持っている

ものもいます。

 

一つの物事を複数の小さな視点から

とらえることができるので

 

細部を見逃しません。

 

鳥の目とは、物事を全体的にとらえる

視点のことです。

 

鳥の目には目先の小さなことに

囚われずに

 

大局的に世界を見ることが

できるのです。

 

魚の目とは、時流を見る目です。

 

物事の流れとは・・時間の流れ

でもあります。

 

つまり‥魚の目とは

すばやく時流を見る目・・

と言えます。

 

そのためには過去と現在を分析して

将来を見る・・と言う事が必要です。

 

以上・・鳥の目・虫の目・魚の目で

捉えていかなければ・・

 

正しい判断や決断が

できなくなります。

 

確か・・この3つの目については

今年日本一になった

 

ヤクルトスワローズ

高津監督も言っていたような気がします。

 

皆さんも参考にしてみて下さい。

 

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