こんにちは。
桑原通夫です。
月食翌日の月です・・
究極の少子化対策は・・
お金をバラまくことだそうです。
子供を1人産んだら、
黙って1千万もらえる・・・
2二人産んだら、2千万です。
そうすれば、一気に
子供を産む人が増えます・・
何故？子供を多く生まないのか？
それはお金の問題です。
子育てや教育に多額のお金が必要だから・・
欲しくても1人しか育てられない・・
だったら、子育てにお金が懸からない
社会を作る以外・・ありません。
それは・・子供を多く生んだ方が
経済的に得をする社会にする・・
という事です。
日本の少子化問題が
大きな課題だと言われてから
ずいぶん経ちました・・
いろんな対策も取られて来ましたが
一向に歯止めにはなりません。
だったら・・思い切って
大盤振る舞いをしてみることです。
一人産んだら・・1千万がもらえる。
20歳まで祖建てたら、さらに500万を
差し上げます・・
そんなキャンペーンを行えば
一気に少子化問題は解決します。
そして・・・投下資金はのちのち
じっくりと回収すればいいのです。
その子供たちが社会人となれば
生涯で1人2億円の
価値を生み出す存在になるのですから・・
人口が増えれば生産力も
消費力も上がります・・
先行投資という事で・・
新生児がうまれたら
誕生祝として、国が1000万の
プレゼントをする・・
そんな選挙公約で
国政に立候補する人・・
いませんかね？
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