組織拡大には・・多様性を認める事・・嫌いな人とも仲良くすること・・

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こんにちは。

桑原通夫です。

 

今回は・・

小さな自営業者が心配する事

ではありませんが・・

 

ダイバーシティについてです。

 

あなたは嫌いな人をどれだけ

受け入れることができますか?

 

少人数の団体であれば

まとまりやすいのは言うまでも

ありません。

 

しかし‥人数が多くなると必ず

苦手な人も増えてきます。

 

それが嫌で、会社を大きくしたくない・・

という経営者もいます。

 

政治家が言う数の論理では

ないけれども、

 

一般的には、社員数が多い企業の

方が、大きな仕事ができる‥

と思われています。

 

そのためには・・必然的に

ダイバーシティ(多様性)を

受け入れなければなりません。

 

しかし、簡単ではありません。

 

ダイバーシティ化により、

チームワークが悪くなることも

あります。

 

パフォーマンスが低下することも

あり得ます。

 

それを乗り越えなければ、

口ではダイバーシティなんて言っても

夢物語になってしまいます。

 

自分と異なる文化や宗教、

価値観を持った人間をはたして

 

どこまで受け入れて、チームとして

活動ができるのか・・

 

少子高齢化社会の日本では

労働力の確保も大きな問題です。

 

IT化が進む中では多種多様な

人材を活用しなければなりません。

 

でも・・多様性を受け入れることは

簡単ではありません。

 

それぞれの人材がもつ言語や

文化といった背景をきちんと把握し、

 

社員全体の理解を徹底させなければ

ならないのです。

 

古い人間にとっては・・・

とても居心地の悪い環境に

なるかもしれません。

 

嫌いな人間とも仲良くしなければ

多様性の実現は不可能です。

 

性別や職歴だけでなく、宗教観や

価値感まで違う人を

 

果たしてどこまで受け入れることが

できるだろうか・・

 

これから大きな組織づくりを目指す

人にとっては・・

 

ダイバーシティは避けて通れない

課題なのです。

 

言うは易し…行うは難しですね。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

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