美容師のネットビジネスのmy Pick
こんにちは。
桑原通夫です
信じられないかも知れませんが
日本のコロナ対策は
世界でもうまく行っているのです。
ワクチン接種がおくれている・・とか
対策が後手後手だ・・とか
批判を受けていますが、
感染者数は以前増えていますが
他国と比べても・・
格段にうまく行っているのです。
数字でアメリカと比べても・・
アメリカの感染率は11%に対して
日本は1%です。
感染者の死亡率もアメリカが2%で
日本は1%と半分です。
世界の人口は76億人として
コロナ感染者数は・・約3%の2億人です。
そして、死亡者数は450万人です。
まとめますと・・
世界の3%がコロナに感染し、
そのうちの2%が亡くなっているのです。
それに対して日本は・・・
人口が1億2千6百万人で
感染者は・・14万人です。
死亡者数は・・15、919人です。
要するに、
アメリカ人では約12%(8人に1人)が
コロナに感染し、
うち約2%の人が亡くなっている、
ということです。
一方で日本は・・
総人口の0.01%(1万人に1人)が
コロナで亡くなったということです。
世界では2%・・に対して
日本では・・0.01%という数字です。
欧米と比べても日本のコロナ対策は
10倍もうまく行っているのです。
コロナに限らず・・死亡リスクが0の
ウイルスなんてあり得ません
日本に住んでいる以上、
コロナに感染するリスクは約1%はある。
そして、いざコロナに感染した場合、
1%は亡くなる可能性もある
ゆえに、日本に住んでいたらコロナで
亡くなる可能性は、0.01
(1万分の1)くらいはある・・
しかし、忘れてならないのは人間が
生きていくうえで、
何にでもリスクはあります。
癌の死亡者数はコロナの
30倍です。
自殺者数はコロナの2倍です。
日本が問題にすべきは
コロナよりも自殺者数です。
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