人前で話すことが苦手な人の大きな勘違いとは・・

こんにちは。

桑原通夫です。

 

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私は子供のころ‥人前で話すのが

苦手でした。

 

恥ずかしがりやで・・心臓がバクバク

状態でした。

 

いつの間にか・・あまり緊張しなく

なりました。

 

何が変わったのか?

考えてみました・・

 

あがり症だと思っていましたが

人から見ると…そうは見えない

らしいのです。

 

だったら・・人から見えるようにふるまおう・・

と思いました。

 

どうやら自分の評価と他人の

評価は違うらしい・・

 

皆に好かれることなんて不可能です・・

 

いくらうまく話しても‥好き嫌いが

優先しますので

 

思い通りの結果になんか

なりません・・

 

だったら、好きなようにしゃべった

ほうがいいと思うように

なりました。

 

話し方よりも・・内容の充実を

気にするようになりました。

 

人は・・興味のあることや損得勘定を

優先しますので

 

無理に全員に合った話を・・なんて

考えないようにしました。

 

そして人は必ず失敗するものです・・

上手くやろうとするほど失敗します・・

 

失敗も本人が強く意識しますが、他人は

すぐに忘れてしまいます。

 

こだわっているのは本人だけ・・

そんなバカなことを気にしないように

しました・・

 

また人前で話すことで緊張するのも

特別でなく・・当たり前の事なのです。

 

それでも・・できるだけ人前で

話すようにしました。

 

当然・・恥をかくこともよくありました

でも、めげずに話し続けました。

 

いつの間にか・・緊張はしても

上手くしゃべろうなんて思わなく

なりました。

 

人は本当に多種多様な価値観を

それぞれが持っています。

 

だから・・評価が違って当たり前

嫌う人がいて・・当たり前なのです。

 

もちろん・・なるべくなら、好意的に

聞いてもらいたいものですが

 

それよりも・・言いたいことを

きちんと伝えることを心がけました。

 

場数を踏む・・と言う言葉があるように

人はどんな環境にも

 

少しずつ慣れるものです。

恥をかくのも・・あまり気にならなく

なります。

 

すると不思議と・・緊張感も

和らいできます。

 

実力不足は、慣れで埋めることは

出来ませんが

 

あれほど億劫だった、人前での話も

苦手意識はなくなってきました。

 

自意識過剰にならずに・・

気楽に努力したほうが

うまく行くような気がします。

 

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