大谷翔平が今度は膝にメス・・佐々木朗と奥川のドラフトは・・

こんにちは。

桑原通夫です。

 

大谷翔平が今度は膝の手術を

しました・・

 

先天性のものだ‥と言うことですが

それでも今まで、数々の

 

パフォーマンスを

披露してきたわけですから・・

 

手術後、問題点が解決出来たら

今度はさらなる驚きのプレーを

見せてくれるのでしょうか?

 

2年連続で手術を行ったわけですが

大谷がもし、サラリーマンだったら

やらなくて済む手術です・・

 

世界最高峰でプレーを

するということは

 

どれだけの負担を体に強いて

いるのでしょうか・・

 

そして‥同じ岩手県から、怪物がもう一人・・

出現しました。

 

佐々木朗希選手です・・

 

大谷ほど体が出来上がっている

わけでもなく・・

 

それでいて、163キロのスピードボールを

投げるわけです。

 

ポテンシャルの高さに体が

耐えられるのか・・

 

佐々木朗希も大谷並の身長ですが

まだ高校生ですから・・

筋肉がついていません。

 

天性のセンスとバネで、高校生最速・・というより

スピードだけを比べれば・・日本の

プロの誰よりも早いのです。

 

その能力と体のアンバランスを心配して・・

ドラフトで佐々木朗希を指名する球団が

少なくなりそうな記事も読みました。

 

でも・・ちょっと違うのではないでしょうか?

筋力は後から鍛えることができます・・

 

しかし・・生まれつきのポテンシャルは‥

後から付加できるものではありません。

 

それなのになぜ‥躊躇するのでしょうか?

 

後から鍛えることのできない能力を

最大限評価して・・・

 

骨や筋力は‥じっくりと鍛えれば

いいのでは・・

 

佐々木朗希はまだ体が完成するまで

2~3年かかるかもしれません。

 

しかし・・その時にはとんでもない怪物が

誕生するかもしれません。

 

その将来性を見れば・・・

常時160キロを投げれるような

 

メジャーリーグ級のスピードピッチャーが

日本に誕生するかもしれないのに・・

 

そこに投資してこそ・・ドラフトに参加する球団の

資格なのではないのでしょうか・・

 

即戦力間違いなしの奥川投手に、

1位指名が殺到するかも・・というところに、

 

日本のそれそれの球団の事情を

察することができますが・・

 

だったら・・佐々木朗希は最初から、

海外を目指した方がいいのでは

ないでしょうか・・

 

マイナーリーグからじっくりと体づくりから

やり直して・・メジャーリーグを目指す・・

そんな方法も、ありですね。

 

でも‥高卒ルーキーとして投げる

佐々木も見てみたい・・

 

あなたはどう‥思いますか?

 

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