こんにちは。

桑原通夫です。

 

若い時に頂点を極めた人は・・・・

なかなか次の頂点をめざせない。

 

過去の栄光に捕らわれてしまう・・

そんな傾向があるそうですね。

 

でも‥この二人にはそんな心配もなさそうですね・・

 

 

長い人生でどの時点でNO1になるか・・

ということがその後の人生を

左右するらしいのです。

 

あなたは・・いつ頃が自分にとって最適だと

思いますか・・

 

凡人の私には、頂点を極めたことがないので

わかりませんが・・

 

どういうわけか‥自分では「大器晩成型」と

言い聞かせながら、生きてきました。

 

要領もあまりよくありませんし、ガツガツしたところも

ありません。

 

若い時は苦労するのが当たり前・・年齢を

重ねるとともに

 

徐々に豊かになっていけばいいのかな・・と

思っていました。

 

そんなのんびりと構えているうちにあっという間に

還暦も過ぎてしまいました。

 

30代までの間に・・何かの分野で

NO1になったことがない人は・・間違いなく

凡人なのだそうです。

 

ですから、言うまでもなく私も凡人‥・

自信満々の凡人代表です。

 

でも・・なぜか?自分のことを勝手に・・

大器晩成と思っていました。

 

いつか必ず…花開き注目される時が来る・・と

いう希望は捨てませんでした。

 

その現れが・・・60歳からの

ネットビジネス挑戦という・・

 

周囲からは・・心配されるような行動に

つながっていくのです。

 

天才は過去の栄光に固執する・・

凡人は未来の可能性を探し続ける・・

 

凡人は執念深い??WWW

希望だけは死ぬまで捨てません・・・

 

本心では、少しでも若いうちに成功して・・・

後はその名声とともに穏やかに暮らしたい・・・

 

そう思っていますが、それが実現できなかった今は

大器晩成に賭けるしかありませんWW

 

ナンバーワンにはなれなくても・・・

有名にならなくても・・・

未来の可能性を探し続けて生きる。

 

そしていつか・・やはり俺は

大器晩成だった…ということを

証明したいと思っています。

 

俺の忘れている才能は何時?

本当にやってくるの?

 

最後までご覧いただきありがとうございます。