船越英一郎離婚が成立した・・悪くても感謝とは?

こんにちは。

桑原通夫です。

 

船越英一郎と松井一代の離婚が

成立したようです。

 

船越の座右の銘に「悪くても感謝‥」

というのがあるそうです。

 

その意味は・・世の中にはいろんな

ことが起きます。

 

素敵なこともあればとんでもない

悪い事も起きます。

 

悪い事が起きても全部それに

感謝しよう。

 

いろんなことが起きて、それを一つ

乗り越えると

 

乗り越える前よりも素敵な自分や

強くなった自分がいる。

 

強くなれば人に対して想いを寄せていく

こともできるようになる。

 

その優しさも大きくなっていくような

気がします。・・以上引用・・

 

山形県の上の山市では冬の風物詩

として、干し柿作りの農家があります。

 

渋柿が寒風にさらされて・・やがて甘い

お菓子のような干し柿になるわけです。

 

人間に例えてみても・・学ぶことが多いため

いろんな人が話に取り入れています。

 

然し‥・悪くても感謝・・という言葉も

その境地にたどり着くまでは・・

 

どれだけの辛酸をなめなければ

ならないのだろうか・・・と思います。

 

この言葉を夫婦間に取り入れることが

できれば・・・離婚には至らなかったのでは・・

とも思ってしまいますが・・・

 

念願の離婚が成立したことで…

最後位は・・すっきりと・・と考えたのでしょう。

 

出来たことや起きてしまったことは・・

元に戻すことは出来ません・・

 

しかし・・段々年を重ねるにつれ、

そのことに対する反応が変ってきます。

 

人間は適応力・・というものがあり、

辛い事でも・・・楽しい事でも・・・場数を

踏むことで、慣れてしまいます。

 

この・・慣れる・・ということで・・

最初はとても続けられない・・と思った

事でも、継続できるのです。

 

継続するうちに・・実際に力もついてきますので

慣れる事と・・成長すること・・・この二つの相乗効果で、

乗り越えてしまうのです。

 

体で例えると・・筋トレも最初は辛いだけですが

そのつらさも・・1週間もすれば、慣れてしまいます。

 

さらに続けると・・筋力がアップしますので、その程度の

負荷には楽に耐えられるようになります。

 

更に負荷を増す・・・この繰り返しで、強靭な

体が出来上がるわけです。

 

心も・・体も・・強くするためには・・

負荷を与える事ですね。

 

どんな人生でも・・・人には言葉があります。

必要な言葉が・・その人の座右の銘になる・・

ということになりますが・・

 

誰にでも必要な言葉はやはり・・

『継続は力なり』だと思います。

最後までお読みくださいましてありがとうございます。

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