こんにちは。
桑原通夫です。
お金は使うためにあるのか・・・
あるいは貯めるためにあるのか・・・
お金は道具です・・・
だから・・使うためにあります。
でも・・使えばなくなりますので‥一方では蓄えなければなりません。
お金は使ったり、貯めたりできますが、お金は道具です。
道具とは、いざ必要な時に手元にあった方が便利です。
だから…お金は常に余分に蓄えていた方が安心です。
でも・・貯えることに気持ちが傾きすぎると‥・使わなくなります。
すると・・道具を使わないで何かをやろうとすると・・
不便になります。
お金は使ったり・・貯めたりすることが出来ます。
そうすることで、価値の交換が出来ます。
そのための道具です。
そもそも道具を用意する時はどんな時でしょうか?・・・
沢山の仕事をする時かもしれません・・
沢山の楽しい事をする時かもれません・・・
人それぞれ・・やりたいことが違っていても・・
使う道具は一緒です。
出来るだけ多くの道具があった方が
人生は楽しくなると思いませんか?
そう思うのであれば・・道具の作り方を学ばなければ
なりません。
世の中にはとても器用な人がいて・・道具で道具を作ることが
出来ます。
更に・・・道具に働かせて・・自分はのんびりしています。
道具は24時間・・365日・・餌も与えないのに働いてくれるそうです。
最後までお読みくださいましてありがとうございます。
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