2019-01-10

あなたが幸せを感じる時とは？あなたが幸せを感じる時

こんにちは。

桑原通夫です。

この子たちを見ていると・・幸せなんてわざわざ

意味付けする必要もありません。

初めてのことや・・人が多く集まれば・・それだけでも

はしゃいでいます。

何をもって、幸せかは・・人それぞれですが、

どういうわけか・・私たち凡人は

人と同じ暮らしができなければ・・

不幸と感じていませんか？

そして・・人よりも確かな豊かさを実感できなければ

幸せとは言えない・・と思っていませんか？

価値観はそれぞれ違う・・と言いながら

どこかで人と比べっこをしている。

人が持っているものと、自分が持っているものを

比べることで、幸・不幸と思っていませんか？

ということは・・比べる人が居なかったら、

自分が幸せなのか・・不幸なのかもわからない。

いつの間にか・・そんなことになっていませんか？

上には上がいる・・下にも下がいる。

そうやって‥自分を慰めていませんか？

本当であれば・・人は関係ないはずです。

自分が望む生き方ができていれば・・

周りがどう思おうが・・関係ない。

自己実現こそが・・究極の幸せレベルなのでは

無いでしょうか・・

そして自分の価値観をしっかりと認識することで

人と比べることもなくなります。

自分と言う人間をよく理解すれば・・

人は人‥自分は自分という境地になれます。

人の評価に一喜一憂しない・・本当の幸せな

生き方ができるのではないでしょうか？

そういう自分は‥常にまわりがきになりますＷＷＷ

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2019-01-08

自意識過剰で何が悪いの？妄想こそが何かを生み出す力に・・

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こんにちは。

桑原通夫です。

誇大妄想とは・・・何でしょうか？

そもそも、妄想そのものが誇大なのでは？

辞書によると・・妄想とは

根拠もなくあれこれと想像すること。

また、その想像。

そして・・妄想とは明らかな反証があっても確信が

保持される、誤った揺るぎない信念である。

とありますが・・だんだんわからなくなってしまいそうですねWW]

そもそも・・誇大化しなければ、妄想にはならないのでは・・

と私は思ってしまうのですが・・

今回はこの妄想する・・ことをいい意味で

とらえてみたいと思います。

思春期には・・よく妄想しましたよね・・・

ありえないことを想定して・・ニヤニヤしてみたり・・

被害妄想と言うのは、少し病的なイメージが強くて

あまり賛同できませんが・・・

誇大妄想なんて・・若者の特権のように思っていました。

何の根拠もない夢物語・・のようなことを

平気で論じ合っていました。

流石に大人になると・・現実との乖離に気が付き・・

だんだん現実の中に埋没して生きるようになります。

でも・・行動力が発揮できるときは熱病のように

自意識過剰になっています・・・

俺は宇宙と一体だ・・だから、何でもできる・・と。

それを笑う人は・・自分が必要とする人間ではない・・

つまり・・現実の範囲内に意識を置けば・・

無難な行動しかとれなくなります。

無理だから・・やめておけ。

身の程を知れ・・となります。

１００人中‥９９人はこのように

身の程を知っている人たちです。

でも‥１人だけ、妄想する人がいるのです。

その妄想がまねのできない行動力を生みます。

行動力とは・・成功するための最も重要な要素です。

その言動力のきっかけは妄想・・でも

いいんじゃないでしょうか

冷静に自分を見つめだしたら・・当然、

無茶な行動なんてできません。

いや・・行動そのものができなくなります。

振り返ってみて・・なぜ？あの時は

あんなに行動できたのだろうか・・と

思えるようなことが誰にでも一つや二つは

あるはずです。

もう一度やれ・・と言われたら、二の足を踏むようなことが・・

熱にうなされていたから・・・出来たのです。

冷静になるほど・・人は行動できなくなります。

頭を使い始めると・・ブレーキがかかってしまいます。

１００人中‥１人の成功者とは・・

ブレーキが壊れた人でしょうか？

もちろん違います・・成功者は

妄想をエネルギーにして・・行動によって

矛盾を埋めていける人・・なのです。

被害妄想からは何も生まれませんが

自意識過剰や自己肯定感の高い人が

行動をし続けることでのみ・・成功できるのでは

ないだろうか。

年頭に当たり・・そんなことを考えてみました。

2019-01-04

人の成功を妬む・・批判する人は成功できない

こんにちは。

桑原通夫です。

ネットビジネスで成功できない人は・・

素直に行動ができない人です。

ネットビジネス界には、大学生レベルで成功している

人が珍しくありません。

むしろ、人生経験が豊富な人ほど、人に対して批判的になります。

自分が成果も出せないのに・・成果を出している人の言うことを

素直に聞こうとしません。　そんな若造より、自分のほうが正しい・・と

思いたがるのです。

自分が思うように結果がだせないのに・・・

若い人が結果を出していることに対して・・

批判的になったり、妬んだりするのです。

こうなると・どんなノウハウを取り寄せてみても

その通りにしません・・我流でやろうとするのです。

絶対・・上手くいきません。

若い人は‥自分の我がないわけではありません。

でも・・成果を出している人から素直に学ぼうとします。

そして、徹底的に大量行動に移します。

文句ばかり言う前に・・徹底行動します。

自分のアレンジを一切入れずに、素直に・・

やり続けます。

だから、結果が出ているのです。

若い人が苦労もなく‥自分なりの解釈で上手くやっているわけではありません。

素直に・・自我を出さずに、徹底して行動するから・・・

結果につながるのです。

それを支えているのは・・絶対成功させる・・と言うメンタルの強さです。

自我を抑えて・・すべてを受け入れて徹底行動する・・ということは

実は簡単ではありません。

若い人達も必死でやりぬいた結果・・成功しているのです。

若いから成功して・・・

若くないから失敗する・・

そんな単純なことではありません。

素直に大量行動するから…成功するのです。

文句ばかり言って・・口だけ偉くて・・動こうともしないで、

成功を夢見ているのであれば・・何もしない方がましです。

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2018-12-31

除雪作業後の雪遊び・・

こんにちは。

桑原通夫です。

除雪作業に４時間、かかってしまいました・・・

最後に１０個の雪だるまで・・終了！

連続して１０個の雪を握っただけでも（正しくは‥２０個ですねW）

手が冷たくなります（　＾ω＾）・・・

山形新幹線の『つばさ』ブレーキ故障の影響で東京駅構内が

パニックになっていましたね・・なぜ？こんな時期に‥と思いましたが、

帰省客の皆様ご苦労様でした・・・

姪っ子たちも子供連れで、帰省しているようですので

正月に会うのが楽しみです・・・

良いお年をお迎えください。

2018-12-26

みんな競争している・・・ブルーオーシャンなんてどこにもない・・

こんにちは。

桑原通夫です・・・

今年もいよいよ数日のみとなりました・・

早い方だと・・明日あたりからお休みに入る所も

あるようですね。

３兄弟が滑り台で一斉にスタートしました・・

さて・・何色の帽子が勝つでしょうか？

頭が大きい・・背が低い・・バランスが取れている・・

クイズではありません。当然・・答えもありません。WW

３兄弟だって・・結局は競争です・・

誰が一番・・親孝行をするか・・

誰が一番・・いい大学に入るか・・・

誰が一番・・きれいな嫁さんをもらうか・・

誰が一番・・出世するか‥

ビル―オーシャン・・とはネットビジネスの

世界では有名な言葉です。

まだ・・競争相手が少なく・・あるいは

史上が大きいため・・競合しない世界

のことですが・・

しかし・・実際にブルーオーシャンなんてありません。

イメージが独り歩きしているだけです。

ネットビジネスで

１人の成功者が出たとします・・

その情報は‥瞬く間に拡散します。

みんなが成功したいと思っていますから

なぜ？成功したのか・・知りたがります。

やがて‥成功者は自分の体験を商材にして

売りまくります・・

多くの人がその教材に群がり・・・第２・第3の

成功者が誕生します・・

すると・・その第２・第3の成功者も・・

商材を作り・・同じような戦略を繰り返します。

あっという間に・・同じビジネスを展開する人が

ネット上に溢れます・・

先行者利益を手にする人は・・ごくわずかです。

ブルーオーシャンなんて・・ありません。

なんか儲かりそうだ・・と言う情報は

あっという間に、コピーされ,競合・

競争が始まるのが世の中です。

その熾烈な競争の中で・・勝ち抜かなければ

1％と言われる成功者にはなれないのです。

一瞬だけはブルーオーシャン状態に成りますが

あっという間に物まねされます。

特に低価格戦略をとった場合・・

利益を出すためには薄利多売方式しかありません。

年中忙しく・・働きづめになります。

利益が出ているうちは、いいのですが

まねして・・参入する人が後を絶ちません。

結果として・・すぐに熾烈な競争の世界へ

そして・・もともと低価格ですから、潰しあいが

始まります。

つまり・・・一瞬でレッドオーシャン

になってしまうのです。

これが現実なのです。

何も人間社会だけではありません。

競争は自然に起こる原理原則なのです。

命あるもの・・すべてがこの原理原則から逃れられません。

競争があるから・・切磋琢磨するから・・発展するわけで

みんな仲良く・・手をつないだままでは、素早い行動ができません。

誰もやっていないことで成功したい・・

その志は立派ですが・・上手くいきません。

誰もやってない事・・とは、認知されていない世界です。

大衆に知れ渡らせるために・・多くの時間と費用が必要です。

とても・・持ちこたえられません。

結論を言いますと・・・既に流行っているもの

大衆が必要とするもの・・

それを扱うことです。

みんながすでにやっていることは・・・

それだけ需要がある・・ということです。

その真っただ中に飛び込んで…競争に勝つ。

それ以外・・成功する道はありません。

生まれてくる時も・・いち早く排卵された卵に飛びつくか・・

何億と言う仲間を蹴散らして・・あなたは生まれてきたのです。

それが競争をやめたら・・・生き延びることなどできません。

共存共栄なんて・・嘘っぱちです。

響きは良いですが・・お互いに切磋琢磨あるのみです。

同じものを扱って共存共栄なんて・・ありません。

あるのは競争のみ・・です。

ライバルより・・１歩前へ・・

ライバルより‥１日早く・・

ただそれだけで・・成功できるのです。

競争を避けては‥成功はないのです。

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2018-12-24

我を捨てると・・どうなるの？

こんにちは。

桑原通夫です。

継続は力・・これぐらいは、誰でも知っていますよね。

でも・・ほとんどの人が継続できません。

どうして？・・それはね・・

継続できるだけの『力』が無いからです。

ふざけていませんよ・・本当です。

実は何事も力をつけることが先なのです。

だから・・継続するのでしょう・・という方。

継続できない人がほとんどだから、言っているのです。

水掛け論になっても仕方ありませんので

結論を言います。

なぜ？継続できないのか・・それは素直じゃないからです。

ただそれだけ・・他に何もありません。

継続できない人は・・ほとんど自分流の解釈で

進めようとします・・だから、結果が出ません。

結果が出ないことをいつまでも続けられる人はいません。

ほとんどの成功できない人はこのパターンです。

素直になる・・簡単そうですが、難しい。

だって・・誰にでも、我　というものがあります。

人の教えを100％受け入れることなどできないのです。

でも・・教えている側は、必要だから・・やれ・・といいます。

すぐに成果の出ることなんて…ありえません。

人生で万馬券を期待してはいけません。

あなたは十分・・我を張って生きてきました。

その結果・・不満があれば・・我を捨てることです。

素直に言われたとおりにやってみることです。

そして・・時間を味方につけて・・成長することです。

生まれ変われるのは‥5年後、10年後先です。

結果として・・振り返ったときにはじめて・・

5年前と・・10年前と、違うことを実感できるのです。

もう一度言います・・

素直さがなければ・・我が邪魔をして継続できません。

素直な人は・・吸収力が違います。

素直にやれば・・力はつきます。

何の力？・・もちろん

継続できるための力です。

継続は力なり・・でも、力がなければ継続的ない。

如何すれば、力をつけられるか？

我を捨てて‥素直になることです。

万馬券はありません・・

1日1時間でも…やってみることです。

2週間で・・それが習慣になります。

走したら・・1日2時間やってみます。

又、2週間で、習慣になります。

そんな繰り返しをする以外・・

人生を変えることなど、できないのです。

最後までご覧いただきありがとうございます。

2018-12-23

食欲と性欲・・どちらを取りますか？

こんにちは。

桑原通夫です。

とてもくだらない質問をします・・

あなたは死にそうなとき・・

食と性のどちらを取りますか？

つまり・・忌の際にどちらか一つを選ぶとすれば・・

最後に・・どちらを選択しますか？

ということです。

死にかけた時に〇EXってあり得ないですよね・・

でも・・不思議とOEXを選ぶ人が多いのです。

まあ・・仮想の質問ですから、適当に

答えてくれたのかもしれませんが・・・

しかし・・死を目前にしても〇EXと答える人がいる・・

ということは、やはり本能の凄さなのでしょうね

種の保存欲・・と言いますか・・快楽のためではなく

本能なのだと思います。

究極は・・食も種の保存のための過程・・とも言えます。

弱い種ほど・・多くの卵を生み出すように・・

生命の一番の目的は…種の保存なのかもしれませんね。

そのために・・快楽を与えたのだと思います。

ということは・・気持ちのいい生活をするほど

種の保存という・・本能の目的は達成されやすい・・

そういう事だと思います。

快適な生活を求めるのは・・・本能なのです。

決して・・贅沢やわがままではありません。

豊かな生活を恥じる必要はありません。

たくさん食べて・・性行為もたくさん行い

快適な住まいに住んで・・ストレスフリーの生活は

誰にも非難されるようなことではないのです。

ところが…現実にはそうではありません。

おおくの異性と交われば・・非難されます。

贅沢な暮らしをすれば・・嫌われます。

何故でしょうか・・・

世の中には・・圧倒的に贅沢できない人のほうが

多いからです。

もし‥みんなが贅沢できる環境であれば・・

贅沢を非難する人など・・誰もいません。

多くの人は、贅沢なんてしたくてもできない・・

だから・・お金持ちは嫌われるのです。

お金持ちは・・食欲と性欲でどちらが大事か・・なんて

考えません。

お金持ちが一番大事なのは・・・快楽な生活です。

快楽な生活に必要なものは‥全て大事だ・・ということです。

老若男女問わず・・快楽を目指していいのです・・

でも‥みんなが手にすることはできません。

だから・・手に入れることができない人のために

法律があるのです。

法律は‥弱者の見方・・というより、強者の力を削ぐために

考えだされたものです。

強者に自由にふるまわれたら・・腹立たしいから・・

ルールや秩序を持ち出しているのです。

カルロスゴーンを敵対視するのも・・・

弱者の偏見なのかもしれませんね。

もちろん・・私もゴーンは受け入れられませんがWW

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